関市議会 2022-09-29 09月29日-19号
今後の施設の維持について、方針は決まっていないが、50メートルの屋外プールはこの地域では貴重な存在であり、一定の利用もあるため、現状では維持していきたいと考えているとの答弁がありました。 そして、採決の結果、議案第51号、議案第56号、議案第58号、議案第64号の所管部分、議案第66号、議案第67号の6件は、いずれも全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
今後の施設の維持について、方針は決まっていないが、50メートルの屋外プールはこの地域では貴重な存在であり、一定の利用もあるため、現状では維持していきたいと考えているとの答弁がありました。 そして、採決の結果、議案第51号、議案第56号、議案第58号、議案第64号の所管部分、議案第66号、議案第67号の6件は、いずれも全会一致で原案のとおり可決すべきものと決しました。
(2)の屋外プールについてお尋ねいたします。 初めに、利用状況と問題点についてですが、今年度の小中学校のプールの利用状況を教えていただきたいと思います。 また、ここ数年、猛暑が続いており、そういった環境下での屋外プールの利用についてはいろいろと問題点や課題があると思われますが、その点についても見解をお聞かせください。 ○副議長(松田文男君) 北瀬教育委員会事務局長、どうぞ。
児童生徒や先生、PTAにも、掃除・点検・プール当番などで負担がかかっている上、PTAの一部からは、紫外線の強い夏に子どもを屋外プールで泳がせたくないという意見もあると聞いております。今後も多額の改修費用や維持管理費をかけて、限られた時間にしか使えない屋外プールを使い続けるのか否か。
同施設は、伊木山の展望台、また山頂から望む景色はすばらしく、周辺に少年自然の家、年間約16万8000人の利用者のある屋外プールつき市民プールがあります。市内外から多数の方が、自然豊かな環境で体験学習を行ったり健康スポーツを楽しんでいます。ただ、周辺には広場がありません。今年度予算で伊木の森再整備事業が議決されております。
ラグビーワールドカップ公認キャンプ地誘致の取り組みの際には、競技会場として、中池運動公園のグリーン・フィールド中池、トレーニング会場としては、せきしんふれ愛アリーナこと、関市の総合体育館、ほかにも中池運動公園には屋外プール、陸上競技場、多目的芝生広場、野球場、テニスコートなど、さまざまなスポーツ施設が整備をされております。さらには、宿泊施設である自然の家もあります。
こうした中、中池市民プールの改築につきましては、今後市民の皆様の御意見をお聞きしながら、また、小中学校プールの老朽化対策とあわせまして、本市における屋外プールの必要性を初め、その機能や管理運営方法、本市の財政負担などについて、総合的な観点から検討してまいりたいと思います。 なお、公益財団法人、日本水泳連盟の公認プールについては、現在のところ認定を受けない考えでございます。
補正額78万6000円は、市民プールのうち屋外プールの2日間の営業休止に伴う弁償金となっております。 ◎次長兼商工振興課長(前田直宏君) 歳出になります。 38ページから39ページをごらんください。
また、造り替える場合は、現在の屋外プールでは紫外線の問題や限られた時期しか使用できないという問題もございます。コストの問題もあるかとは思いますが、室内プールにするとか、民間のスイミングクラブに委託するとか、また市民との共同利用など、あらゆる方面から検討する必要があるのではないでしょうか。
そして、プールについて市長に改めてお尋ねしたいんですけれども、屋外プールの50メートルプール、また子供用のプールは、夏場は一月当たり1万人以上という大変多くの皆さんに利用されておりますけれども、これを改修して再開する考えはございませんか。 また、市民プールが閉鎖されることについて、非常に多くの方々が残念に思っておられます。羽島市の魅力ある施設が使うことができなくなるものであります。
さらに言えば、現在市内の小中学校全部で32校の屋外プールの年間の維持費は平成25年度決算で約1,600万円に上ります。これに修繕費が発生すれば、年間でもかなりのコストがかかっています。民間施設の活用により、例えば学校のプールをなくしてしまい、コスト削減により生まれた財源で指導者への委託費を捻出する。
平成26年3月に調査委託をした建築士から報告のあった羽島市民プールの建物調査報告書によれば、フィットネス棟のⅠs値は0.43、管理棟のⅠs値は3.3、温水プール棟のⅠs値は0.6、屋外プールひさし棟のⅠs値は0.56と報告されています。コンクリートの建築物は、Ⅰs値が0.6以上必要でありますことから、フィットネス棟と屋外プールひさし棟は、耐震補強工事が必要であると報告されています。
建物調査報告書によれば、Is値の基準は0.6でフィットネス棟のIs値は0.43、管理棟のIs値は3.3、温水プール棟のIs値は0.6、屋外プールひさし棟のIs値は0.56で、この数値は平成19年の耐震2次診断をもとに目視と聞き取りによる調査によって出された数値であることから、改めて耐震診断を行えば経年によりIs値はさらに低くなると報告されました。
主な施設内容でございますが、屋内温水プールとして、25メートルプール、子ども用、幼児用があり、屋外プールとして、50メートルプール、全長180メートルの流水プール、ウオータースライダー、子ども用、幼児用などがございます。そのほか旧川島町のプールと合わせて2つの市民プールを所有されております。 2点目の、市民プールの建設についてでございます。
というのは、50mプールの屋外プールというのはなかなか市内を探してもある施設ではないので、夏休みの期間に唯一子供たちが利用できる施設ということもありますし、また夏の大会に向けて屋外プールでの練習に励む低学年の子供たちもいっぱいいることも事実なので、そういった方たち、泳力があれば全てオーケーにするのがいいのかどうかわかりませんが、3年生以下はもうだめとなってしまうと、利用のチャンスが失われてしまうということで
さらに、屋外プールでの競技開催ということもあり、一足先に行われた水泳競技においては、ロンドンオリンピックのメダリストたちの出場や、200メートルの平泳ぎで世界新記録を出した鹿児島県の高校生山口君の活躍などで、開会早々このぎふ清流国体が全国に知れ渡ることとなり、さい先のよいスタートが切れたというのも大会の成果につながったことだと思っています。
ことしの入場者数を聞きますと、夏季限定の屋外プールについてでありますけれども、大垣市民プールは約7万人、各務原市民プールは約8万4,000人と、ことしは特に暑い日が続いたことからも、昨年を1万人を超す大幅な増となっているようであります。
これまで、プールのオープン前に、水圧洗浄、薬剤散布、ブラシ洗浄を行っており、藻の発生を極力抑える対策及び発生した場合の付着を抑制する対策といたしまして、次亜塩素酸ソーダなどによります残留塩素濃度の調整や、モップを使っての人的除去を行ってきておりますが、屋外プールであるために、雨などの影響もありまして、完全に防止あるいは除去することは困難である状況でございます。
桜堤サブセンターについては、第三次総合計画においては、事業のあらましとして、「国営木曽三川公園の中央水郷地区である桑原町一帯の整備を促進するため、関係機関への要望活動を展開する」と書かれて、クワハウス(各種温泉浴施設、屋外プール)、クワセンタープラザ(各種イベント開催空間)、運動施設をつくり、事業の効果として、「桑原町南部一帯の整備を図り、観光資源としての地域開発を推進し、自然環境と調和した空間を創出
デメリットがございまして、多くは暗くて不健康であると、そして維持費が大変かかる、使える期間は屋外プールとほとんど変わらない期間しか使えないというようなことでございます。
次に、地域に開かれた学校施設の整備でありますが、恵那北小学校につきましては、継続事業として屋外プール建設、グラウンド整備、夜間照明整備を進めてまいります。 また、地震対策事業関係では、大井第二小学校改修工事の調査設計、大井小学校体育館と山岡小学校は建て替え工事の調査設計、串原小・中学校では耐震補強工事の調査設計を進めてまいります。 次に、生涯学習環境の充実であります。